先日、NHKのプロフェッショナル仕事の流儀、「茂木健一郎の脳活用法スペシャル」を見ました。
その中の、モギ流暗記術、「鶴の恩返し勉強法」がとても面白かったです。その方法は、まず声に出しながら、ひたすら書くこと。長い記憶に関わる脳の部位は、見たり、聞いたりという五感をつかさどる部分と近い場所にあるので、大声を出し、多く書くほどその部位が活性化され、効果があるとそうだ。実際に被験者の脳波を測定していたが、声だしと書くことで脳が活性化されていた。
確かに書くことは経験的にも効果がありそうなので、英語の勉強は読むだけでなく書いてみようと思い、（まずは形から？）ノートを買ってきました。前からキレイなノートだと思いながら使い道がなかったので見送っていた、ライフのリングノート、罫線が８mmなので、ガツガツ書くにはよさそうです。
コクヨのＩＤカードホルダー、「IDeo アイデオ」。牛革製の「ハブスタイル」と樹脂製ハードタイプの「スムーススタイル」。
ホルダーとストラップの間の黒い部分にリールが仕込まれていて、ワイヤーが伸び縮みするようになっているので、カードリーダに体を近づけなくても利用可能。
先日、ハンズで見かけましたが、優しい感じのイイデザインでした。
先日買ったシステム手帳のインデックスを買いました。手帳と同じくDavinciのカラーインデックス。
P.P製で薄くかさばらず、ジャストリフィルサイズ用なので、タブの細めで手帳からはみ出ることもありません。半透明のP.Pで、グレー調の落ち着いたトーンでイイ感じです。
4山では足りなかったので、２つ買って、上向き・下向きにセットしました。
久しぶりに伊東屋銀座本店をぶらぶらと...
LAMYのサファリホワイトがキレイだったので試し描きすると、クリップの三角形の窪みに指がしっくり馴染み、プラスチック製の軽量ボディと合わせて、かなり描きやすかったので購入しました。
リフィルが油性ボールペンなとことが今ひとつですが、おいおい改造しようかと思っています。
ステッドラーの子供向けの万年筆とボールペン。ロットリングのコアと、ペリカンの中間のようなデザインですが、こども用だけにしておくにはもったいない。
しっかりと持てるように、クリップ部のくぼみに指をそわせて正しく持てるようにデザインされているので、右利き用と左利き用が用意されているようです。
引き続き、先日投稿した、Stationery Magazine、ステーショナリーマガジンのNo.004から、ペーパーカッター。
紙に差し込んで押すだけで切れるカッター。これなら下の紙が切れる心配もなく技ありのカッターですね。子供が使うにも良いかも。
先日投稿した、Stationery Magazine、ステーショナリーマガジンのNo.004から、かわいいクリップ。
「癒されデザイン」の動物型ゼムクリップ。ブタ・ゾウ・カバ・ウマ・ペンギン・アヒル・ウサギ・ウシの全8種類。揃えたら動物園になりますね。
前号に続き購読のTHE21。No.283は、「残業ゼロの仕事術」
残業ゼロで有名なトリンプの元社長吉越氏のインタビューは、社員の意識改革、グローバル時代に価値のあるビジネスマンとは等、興味深かったです。
毎年春になると今年こそ再始動しようと思いながら昨年は肩を怪我して見送り、もうかれこれ６～７年は行っていないかなぁ。
学生の頃に良く行った、伊豆・新島の特集に、ＤＶＤがついていたので、懐かしく手にしてしまいました。
今年こそは...?
何年かぶりにものもらいができてしまいました。
まぶたがはれて心象が悪いので眼帯をつけていたのですが、普段の慣れた行動は特に問題ないのですが、人ごみを流れに逆らって歩いたり、お店でお釣りをもらったりする時に遠近感がないのは困るなと再認識しました。
でも、周りの人の避けてくれたり、丁寧に渡してくれたりする優しさも感じました。
GWに特別予定がなかったので、WiiとWiiフィットを買って、子供と家で遊んでいました。
とても良くできたゲームで、バランスゲームは子供とかなり楽しめて、トレーニング系は子供の寝た後に楽しみました。
Wii本体と、Wiiフィットは、とっても重くて驚きました、で持って帰るのがちょっとしんどかったです。
新聞にクオバディスの記事を見つけました、ライフスタイルに着目したノートの新シリーズ「Memorie（メモリエ）」。コンセプトは時間に追われるのはではなく、瞬間を逃さないことを選ぶ人へ」。
使う人のライフスタイルに合わせて12色。赤は「MES AMOURS（愛）」恋愛日記として書き留めるもの。オレンジは「MA CUISINE（料理）」レシピやパーティのスケジュール管理に。
お店で全色中身を見てみたいです。
日々お世話になっている、Googleの裏側（内側？）に興味をもって買いました、「Googleを支える技術」。
分散処理等のソフトウェアの専門的な内容もありますが、あまり表に出てこないハードウェアの構築の思想が面白かったです。
安価なハードウェアを大量に繋ぎ、その性能を十分に引き出すソフトウェアを自分達で構築するのがGoogleの選んだ戦略で、大量のＰＣを置くスペースや消費する電気消費は膨大で、電気代の試算は、年間5億円だとか。
先日テレビで見かけた、TENORI-ON。だいぶ前に雑誌等で見たことがあったのですが、今日(5/12)からWebで発売になったようです。さっきWebを見たらアクセス集中で購入できないみたいでした。
番組では開発者が実演していましたが、光と音楽がめちゃ楽しそう。音楽に合わせてボタンに光が流れ、適当にボタンを押しながら音を重ねていくと簡単に作曲ができてしまう。
欲しいんだけど、まだ開発品のせいかお高い。
久しぶりにAXISを買いました。プロダクト系のコンセプトデザイン特集の時は欠かさずかっているのですが、今号は、ハリウッド系のコンセプトデザイン。
ＳＦモノや、グロテスクモノ等、この世に存在しないものをいかにして想像-創造しているのか？インタビュー記事が興味深いです。
昨日のＡ５のノートをシステム手帳にしたら、mini6のシステム手帳の名刺入れとペンホルダーを移して１つにならないかなぁなどと...
バインダーは持っているので、用紙だけ買ってきて、ちょこっとリフィルを作ってみようかなぁと、pdf de calender にはまだA5サイズのリフィルは作っていなかったので丁度良いかなと...
まず手始めに、年間計画表を作成しました。
普段持ち歩き品をなんとなく並べて撮ってみました。
無印Ａ５ダブルリング、ドット方眼ノート：一番書き込みの多いノート。X02HT：Outlookと同期させていて、スケジュールとToDoはこれで管理。システム手帳(mini6)：自作のマオー風リフィルと年間計画表をファイル。RHODIA#11:チョイメモと、プライベートの持ち歩き用。
スケジュール変更が多くスケジュールの管理はアナログよりデジタルが便利なのでX02HTに落ち着いてから、システム手帳は、名刺入れ、ペンホルダーとして使っているような...
RHODIAのカバーは純正品を使用しているのですが、ペンホルダーがついていないのがちょっと不便。
先日書店に立ち寄って見つけました、Life Hacks PRESS vol.2
初刊を見つけたのが2年前の羽田空港でした、当時まだ「Life Hacks」と見慣れない言葉に釣られ手にして移動中に読んで、目から鱗でした。この書のおかげでだいぶストレスコントロールできるようになった気がしています。
そのvol.2が発刊されました。とても参考＆エンカレッジされる内容盛りだくさんでした。印象的な一文、「ナレッジワーカーの仕事は手間が少なければ少ないほど価値を増す」。
![THE 21 (ざ・にじゅういち) 2008年 06月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51fUf4jK-UL._SL75_.jpg)
