Mac版のillustrator,Photoshopを入手したので、作業環境をMacに移行中です。マシンは変わっていないのだけど、今まではFusion＋Windowsアプリで作業していたので、Macだけで創作作業をしてみようかと。
illustratorとPhotoshopは、Win→Macの変化よりも、CS2→CS4の変化が大。慣れるのにちょっと時間がかかりました。ついでにPdf de calendar のカラーセットをPANTONEから作り始めたり、illustratorの死になくなる(?)単純繰り返し作業を脱却すべく、javascriptにはまったり、寄り道が多かった...
ブログの投稿にも、Style NoteにはMac版がないので、Mac版のエディタを探してうろうろ。いまのところmiを使って書いています。
渡辺篤史の建もの探訪を見るようになってから、建築がおもしろいなぁと思うようになりました。
CASAの今月号の特集が、「最強・最新！住宅案内2010」だったので、2009年6月号の「海の住宅・山の住宅最新案内」に続いて購入。
CASAの住宅特集は１冊まるまる住宅記事で読みごたえ十分です。パラパラと見たところ、建もの探訪に登場した住宅もありました。魅力的なデザインの住宅がたくさんあって、読むのが楽しみです。
昨日、娘が体調不良だったので保育園をお休み。パパも会社を休んでゴロゴロな一日でした。午後には体調も回復したので買い物に出かけ、久しぶりに一緒に夕食作りをしました。
前日のミートソースの残りがあったので、ペンネに絡めてチーズをのせて焼きグラタン風に。冷凍庫にカレーがあったので、ナンを開いてカレーとフランクフルトとレタスを詰めて、チーズをかけて焼こうと思ったけど、ナンが小さかったのでカレーが出てきてしまうし立てることもできなかったので焼くのは断念、そのままま頂きました。あとはサラダの３品。
久しぶりにノンビリな一日でした。
Gigazineに、共感記事を発見。Illustratorの作業を自動化して効率化でき、今すぐ役立つ便利なスクリプトいろいろ - GIGAZINE。
この記事の中で、「単純作業を繰り返していると死にたくなってきます。」とありウケてしまいました。死にたくまではならないけど、辛いんです、シンドイんです。pdf de calendar は、１シート目をあれこれ考えながらデザインしているときはとても楽しいのですが、その後の３６５日分の単純作業が...
2008のpdf de calendar は、スクリプトに挑戦していくつかのリフィルは自動生成させましたが、汎用性が低かったので自動で楽々とまではいかず、2009のpdf de calendarは手動で作成してました。
なんとかならんかなぁと思っているところにこの記事に出会い、死にたくなる作業をプログラムにまかせて、クリエイティブな作業に専念して、楽々大量生産できるようにスクリプト勉強しよっと。
娘と二人でランチをすることになり、娘のリクエストでバイキングに出かけました。
お目当てはバイキングの食事よりは、チョコレートファウンテン。チョコレートの噴水の意ですが、吹き上がっているわけではなく、真ん中の筒を通って上に上げられたチョコレートが流れおちています。泉から湧き出るチョコレートの意なのかな？
マシュマロ、バナナ、イチゴ、カステラなどがあり、串に刺してチョコレートフォンデュのようにに。娘は口の周りをチョコレートだらけにしながら、もくもくと食べてました。
パール金属からでてる、家庭で使えるおもちゃのチョコレートファウンテン
チョコレートを購入すると、チョコレートファウンテンの機械を無料でレンタルできるサービスとかもあるんですね、子どもがたくさんあつまるイベントに良いかも。
昨年末ですが、「アバター」見てきました。パパと息子が「アバター」、ママと娘が「ウルルの森の物語」の組み合わせで。
３時間の長編ですが、ずっと吸い込まれていました。しかし、どうしてあんな発想ができるのかなぁ？世界観から、構造物、機械モノ、動物、植物１つ１つの細かいところまで。細かい一つ一つまで妥協なく作りこんでいると感心しまくりでした。こんな丁寧な仕事真似しないといけないですね。
ヘリコプターやガジェット系は、ＳＦチック満点ですが、一方で、夜のジャングルを歩くシーンで見れる、きれいに光る植物の世界は、メルヘンチックであり、ホント綺麗で感動しました。
３Ｄで見たのですが、一昔前にはやったやたらと３Ｄを強調する３Ｄのようなキツさはなく、自然な感じでした。画作り的には２Ｄでも十分感動できる画でした。
息子の誕生日プレゼントのリクエストは自転車、小学校１年のときに買った自転車はもう小さくてなってしまったので次のサイズに。
ところが、子ども子どもしている自転車ではすぐに乗るのが恥ずかしくなる歳だし、かと言って、大人用の自転車にはまだ背丈が足りない。靴も洋服もちょうどこんな時期、なんで子どもと大人の間を埋める商品って少ないんですかね?
そんなわけで、あれこれ自転車店をまわりました。本人は小径自転車にも興味があったので、大人用の小径自転車ならサドルの調整範囲が広いのでそれでもいいかなと思っていたのですが、横浜ベイクオーターに食事に行ったときにたまたま見つけて入った、 Import Bicycle Factoryでフレームサイズ400mmで、ちょうど良い自転車を見つけ、本人も気に入ったのでようやく決定しました。CHEVROLET CHEVY CRB266N。
Import Bicycle Factoryは、車ブランドの自転車を扱っているGIC-Bike Collectionの直営店でした。
横浜のポルタ店でない、西口東急ハンズ先の、一風堂コレクション 横浜駅西口店で、博多つけ麺を頂いてきました。
超極太麺に、濃厚なトロトロしたつけたれ、つけたれに浮かんでいたのは、おつまみにのイカフライでした。替え玉ができないので、注文の段階で、ふつう、おおめ、大盛を選べて、大盛のみ割り増し料金でした。大勝軒のような麺の量だったらヤバイかなと思いつつ、おおめでお願いしました。
麺が食べ終わった後に、スープ割りを頼みました。大勝軒のようにスープ割が出されるのでなく、つけだれの丼をもって行かれ、残ったつけだれの量を調整してスープ割を作ってくれて、ねぎをのせて戻ってきました。濃厚なたれが結構残っていたので割っても濃いよなぁと思っていのですが、その心配は不要でした。
でも、やっぱり一風堂は、赤丸かさね味が一番かな。
