2011/09/27

iPadに極太のスタイラスペン、「AluPen」

iPadにタッチペンで紹介した、エレコムのタッチペンに続いて、2本目のタッチペンを購入しました。レビューサイトの紹介を読んで、ワコムのBamboo Stylusか、クレヨンのようなデザインのAluPenか迷いましたが、明らかに今持っているペンとは使い勝手の違いそうな、AluPenにしてみました。

急に買ってしまおうと思ったきっかけは、「アマゾンギフト券に有効期限があった...」の記事でかきましたが、アソシエイトで頂いているアマゾンギフト券に有効期限があったから。まとめて何か大きな買い物しようと思っていたら、知らず知らずの内に流していた...。ので、今月も有効期限が切れるギフト券があったので使っておきました。

ボディはアルミ製で重厚感があります、太さも私好みの握りやすい太さ。

ペン先は、ぷにょぷにょゴムですが、滑りが滑らか、エレコムのタッチペンに比べてスムーズに描けます。ペンもペン先も太いので、細かく字を書いたりするのには向きませんが、大きく描くには気持ちよく描けます。

空き箱を捨てようかと思ったら、箱の下からケースステッカーが出てきました、危ない。一番上の写真に、"Carrying Case Inside"って書いてありますね。

普段はこのケースに入れて机の上においています。携帯用には小型軽量のエレコムスタイラスのストラップをヘッドフォンジャックに差し込んでiPadに常駐させています。

2011/09/22

iPadの画面おそうじクロス

iPadを指でなでなですりすりしていると気になるのが画面の汚れ、最近子どもがAngryBirdにはまっていて、よく使うので画面はすぐにベタベタになってしまいます。家においてある東レのトレシーで拭くと、サッと汚れが取れるので便利なのですが、本体と一緒に持ち運んでもかさばらない、薄くて小さめのクロスを購入しました。

サンワサプライのクリーニングクロス、170cm角の大きさで、生地は薄手です。トレシーに比べるとペラペラですが、拭き取り能力は同等。

保管に便利なミニケースは、ビニール製。結局このケースは使わず、とりあえず無題: iPad2 ケースレビューで紹介したケースの本体裏側にケースが重なる部分があるので、そこに挟んで収納しています。いつも本体と一緒に持ち運びができて、拭きたい時に拭けるのでとても便利です。

2011/09/18

クロックスに、ピカピカ光るLEDシビッツ

かれこれ長いこと履いていたクロックスの底がツルツルになってきたので、買い替えしました。定番アイテムのcrocband(クロックバンド)。定番品故、履き間違えの心配があるので、シビッツをつけました。シンプルなマークが良かったので、happy face smileにしました。

レジで支払いをする時に、店員さんがシビッツを振っていたので何しているのかな?と思っていたのですが、家に帰って取り付けた時に気づきました、光るんです。知らずに買っていました、他のシピッツに比べてちょっと高いなぁ、と思いながら。

クロックスのHPで確認したら、「LED happy face smile blue」LEDが仕込まれていて、振動を与えると点灯してしばらくすると消灯します。

2011/09/10

ヘッドポーター おまけのドラムバック

HEAD PORTER PLUS(ヘッドポータープラス)2wayドラムバック。バックを買ったのではなく、HEAD PORTER PERFECT BOOKのおまけです。

ヘッドポーターは、企画・デザインをヘッドポーターが手がけ、吉田カバンが製作を行うコラボレーションブランドで、本家ポーターにはない、カラフルでポップなデザインから落ち着いたマットブラックのBlackButyシリーズまで、幅広いラインナップです。ヘッドポーターの商品一覧は、こちらで見ることができます。

書店の平積みで見かけて、ヘッドポーターの商品のラインナップカタログとしても面白かったので、おまけのバックはたいしたことなくてもまあいいか程度に思って購入しました、¥1380円だし、ほとんど期待しないで...

ところが、ペラペラだろうなと思っていた生地は、意外にもしっかりしていました、侮れない雑誌の付録。

バックのサイズは、直径18.5cm×幅40cm、1泊程度の旅行や、ジムに行く時に靴と着替えを入れるのにちょうと良い大きさです。

詳細なレビューは、ちきさんのブログが詳しく紹介されていて参考になると思います。

さらにおまけのカラビナ付きLEDライトがこれ。

次号も要チェックです。