ロットリング コア(Core) 再びカスタマイズで紹介しましたが、久しぶりにボールペンのロットリングコアを引っ張り出してきたついでに万年筆のロットリンクコアのコンバーターにも伊東屋のカクテルインクを充填しました。
ボールペンのコアはブラックのボディなのですが、万年筆はシルバー＆オレンジのボディ。コアをロディアの上に置いたときにオサマリがいいなぁと思ったので１枚撮りました。iMacとも、Tivoliとも色合いが似ていてイイ感じでした。
ロットリング「コア」はもう製造していないようですが、デザインも、手に馴染む感じも好きなので残念な限りです。
ルーズリングで無印ダブルリングノート軽量化で、表紙もドット方眼も入手できたのですが、Ａ５のルーズリーフを入れようと思ったら、何か変。
穴数が違いました。Ａ５ルーズリーフは２０穴、無印のノートは２１穴、最近のペンが挿せる無印リングノートは１９穴と微妙なまでに違っているのでした。せっかくドット方眼の用紙がなくなったらルーズリーフに入れようと思っていたのだけど２０穴の表紙カバーを調達しなければならずでした。
ゲージパンチ
使い終わったRHODIAのリバースノートの表紙をＡ５サイズに切るとイイ感じそうなので、トライしたのですが２０穴一発であけるパンチでは硬くてあきませんでした。そんな折、100均で１穴パンチを発見、Ｇｅｔ。１穴ずつならあくかな？
ルーズリングで無印ダブルリングノート軽量化で紹介した、ルーズリングでカスタマイズした無印リングノートの使い心地がとても良いので、ルーズリングを買い増し。
無印ダブルリングノートは、通常のバインダーと穴のピッチが同じなのでルーズリングが使えます。ダブルリングを外して、ルーズリングに付け替えるだけで、ノートとゲージパンチで穴あけした印刷物、資料などがバインダーのように抜き差しできます。しかも３６０度開くのでリングノートの使い勝手はそのまま。
次は、無印のＡ６ノートをルーズリングにしようかと思い始めたら、ほぼ日手帳、ほぼ日手帳カズンを断裁して穴あけしてルーズリング化したら...。と妄想は膨らむ一方？！Ａ６サイズって結構使いやすいのだけど、システム手帳にもバインダーにもないサイズであきらめていたけど、これならＡ６自作リフィル＋ルーズリングで遊べるような気がしてきました。
連休中日の昨日、特にお出かけもしていない連休だったので、子どものリクエストで、くら寿司に行くことに。
夕方早い時間に発ったのだけど、激しい渋滞。普段なら２０～３０分で着くところなのに、３０分経ってもまだ道半ば。そんなこんななうちに、携帯でくら寿司の混雑状況を確認すると「待ち時間３００分」。３００分って、何時間？ もう直感的に把握できない状況。そもそも何時まで営業しているんだ？
と言う訳で、くら寿司の手前の、ハングリータイガーのラスト２台の駐車場に滑り込み。こちらも４０分待ちでしたが、車内でちびまる子ちゃんを見ながら待てたので苦痛も最小限。すっかりお腹も空いて、子どもも私も、ガッつり頂いてしまいました。
皆さん、思考回路が一緒になった連休だったのかな？
タイトルは、ホッテントリメーカーから頂きました。面白いっスね、ついついいつまでもタイトルを見てしまうのが難点?
何やかんやと毎号買ってしまう、
Note & Diary Style Book
革製の、ジョッター、メモパッド、ノート・手帳カバー欲しくなってしまいますね。ダイゴーのハンディピックにはアクセサリーパーツに革カバーのラインナップが豊富なのは初めて知りました。
技ありアクセサリには、ハイタイドのシールステッカの配色がステキ。メタフィスのインでクスフィルムも落ち着いたグレイッシュの配色に欠け円の形状が斬新。
以前テレビで見てチェックしていた、東京 トンテキ。グローブのような切れ目をいれた分厚い豚肉のステーキがキャベツとともにスキレットにのっていて、食欲をそそられました。
いつか食べに行こうと思っていて、ようやく渋谷に行く機会ができたので行ってきました。
トンテキ定食をオーダー。分厚い豚肉に特製ソース、ナイフを入れると豚肉？ってくらいにやわらかい。うまい、ウマイ... ん？アレ？ もたれてきました...。ガッツリ系にはもうついていけないお年頃？などと思いながらも完食しました。大にしなくて良かった。
東京トンテキは、“想い”と“頭脳”で稼ぐ 社会起業・実戦ガイド 「20円」で世界をつなぐ仕事
セチカライ世の中なので...？アマゾンの中古で\260だったので、向学の為に購入しました。先ほどAmazon覗いたら\350でした、中古品って月日とともに下がっていくだけではないんですね。需要が上がったってことは、セチカラさを感じてる人が増えたってことでしょうか？いずれにしてもお得な時に拾えました。
賃下げ。リストラ。どこにも「安定」のない時代。会社が倒れても自分だけは生き残る。これが絶対のスキル!という、内容紹介に煽られました。
本田氏も数々の修羅場を潜ってサバイブしてきたことが、自信と結果につながっているようです。
いつもは、podcastだけで楽しんでいる日経トレンディ。podcastの中で一部紹介されているのを聴いて、年末にヒット商品を紙面でふりかえるのもいいかも、と思い久しぶりに誌を購入しました。
2010年ヒット予想ランキング、2009ヒット商品ベスト30と、昨今のトレンドをさらっと見渡すにはよくまとまっていていいですね。
個人的には、ヒット予想10位の「電子ブック」に注目しています。
1987～2009年３００号記念特集の「あのブームはどこ行った？」も、懐かしく笑えました
本編とは関係ないけど、綴じ込み付録、日経ヘルス編集協力の「その脂肪とストレスそぎ落とせ！」の、川口能活伝授のカラダ締め付け術も参考になったりして...
【結局買ってしまいますた】「仕事術＆勉強法」の『週刊東洋経済』が興味深かった件を見て、私も買ってしまいますた。タイトルにひかれたのではなく、smoothさんの「本田＆勝間砲に撃たれて（？）結局購入」の文言にウケてしまい、私も「本田砲、勝間砲」に撃たれてみることにしました。
クラウド徹底活用のサブタイトルですが、重鎮?!山根一眞氏は、何でもかんでもHDDに保存とのことで、クラウド？なところもありますが、クラウド、デジタル、アナログ適材適所なみなさんの仕事術、勉強術は参考になります。
私は、iPhoneでなくiPodユーザーなのでDropBoxやEvernoteは、いつでもどこでもというわけにはいかないので、ローカルに保存すべくお気に入りに入れなければならないのが、一手間かかってちょっと面倒。やっぱりiPhoneが欲しくなるなぁ。
だい～ぶ昔に伊東屋で見かけて、いいなぁコレと思いながら、マンションにではラジオ受信できないし...と諦めていたTivoli Audio model one。
ところがマンションに入っているケーブルテレビにＦＭ波がのっていることを知り、Tivoli model oneに外部アンテナ端子があることを知り、出動!!
ところが「９月末入荷予定」のお札、１０月に行くとお札が「入荷未定」に、おあずけ状態でしたが、先日ふらりと売り場をのぞくと、お札が取れいていたので即行Getしました。
いいですねぇ机の上のこのたたずまい。5:1にギアダウンしたアナログチューニングダイヤルを回してLEDの明るさを見ながらチューニングを合わせる作法もまたいいです。
ＦＭを流しながらのＰＣ作業はとても心地良いです。
Amazonで見たら、「一時的に在庫が切れています」と表示されていた、iPhone情報整理術 ~あなたを情報’’強者’’に変える57の活用法!(デジタル仕事術シリーズ)
ヨドバシには平積みされたいたので、速攻Ｇｅｔしておきました。iPhoneのとりまく環境の変化は激しいですね。しらないアプリ、サービスが満載でした。現状ではもうひとつかな?と思えるあぷりでも、そのうち改良されるだろうと期待インストールしてしまうとことろが、iPhoneアプリの強さですかね？
Softbankの２年縛り中なので、まだiPhoneは未導入ですが、iPod + WiFiでほとんどのことがお試しできています。iPhoneへの移行もスムーズかも。
PCのモバイル使用とも兼用できるので、iPhoneに移行せずに、iPod touch + １８日発売のイーモバイル Pocket WiFiでもいいかも...
オープンしていたのは知っていたのだけど、なかなか行く機会のなかった、CHAMUSU チャムス
横浜ダイヤモンド地下街の、スープカレー心のお向かいにあります。こめらくの経営で、創作だし茶漬けとおむすびが頂けます。
この日いただいたのは、うなぎひつまぶし。名古屋によく出張に行っていた頃を思い出しました。
保育園の運動会が終わり、自然と映像素材が集まってくる。編集して下さいってことですね、はいハイ。
我が家は、過去の遺産のテープを再生させるためにＤＶを使っています。ＨＤで撮っても、PCに落とすときには、SDに変換もしてくれるし、とっても便利。ところが巷では、いろいろなフォーマットのカメラが出回ってますね。AVCHDとか今までの環境では取り込めなかったりするのです。
PCをiMacに替えてはいるのですが、もっぱら使うアプリはWindowsで使っていたアプリ。せっかくiMacに、iMovieが入っているのだから、と試しに繋いでみると、あっさりあれこれ取り込めました。
取り込めはしたのだけど、Premiereとはあまりにも異なる操作環境に手がでず、Mac Fan iLife '09[iTunes・iPhoto・iMovie・iDVD・GarageBand・iWeb]入門・活用ガイド (MacFanBOOKS)
子どものお手紙やら、ぱんふれっとやら、○○やら、一時的に保管しなければならない、仕舞い込まずに忘れないようにある程度目につくところに置いておきたい紙。机の上に置くものは立てて置きたいのだけど、立たない紙。
昔何かの雑誌でデザイナーさんが色別に資料を整理している記事で見かけた、無印良品のファイルボックスの、「ハーフ」。フルサイズは良く見かけるのですが、ハーフはなかなか見つけられず、無印のHPで店舗在庫確認すると、品切れ、残り僅かと。さっそく残り僅かのお店に行っGetしてきました。
何ゆえハーフかというと、関連する資料をクリアファイルに放り込んで、クリアファイルをスタンドファイルボックスに入れたいので、幅はそれほど必要なし。逆に幅があるとフニャっと寝てしまうので。
机の端で、いい感じに収まりました。
手帳特集の雑誌が目立つ時候です。ついつい釣られます。日経ビジネス Associe (アソシエ) 2009年 11/3号
この手の雑誌は、たいがい手帳有名人がどの雑誌にも登場してきて、どの雑誌も大差なかったりするのですが...。
アソシエは違いました。表紙に「大発掘」とあるように、読者２９人の手帳が公開されています。みなさんスゴク工夫されてますね。リフィルを作りに大変参考になりました。公募だとは思うのだけど、よく発掘したなぁと感心。
綴じ手帳派が多いですね。１冊単位で安価に製本できるサービスがあったら、pdf de calendarも、１枚１枚のリフィルだけでなく、手帳１冊分のpdfデータ置いて製本してもらうのもいいかなぁと思いました。
p20-p77の大特集、読み応えありました。
